登山では歯磨きできない?登山の歯磨きについて

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秋は行楽シーズン!紅葉を見るために山に登る方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は登山での歯磨きについてお話します。

 

登山では事前に山でのルールを確認してルールに沿って行動することが大切です。

そのうちの一つとして、歯磨きに関するものがあります。

実は、歯磨きは登山をするうえで注意が必要な行動なのです。

 

実際に山に登ったことがある方は、山小屋などでトイレ等を使った際に「水を大切に使ってください」というような注意書きを見かけたことがあるかもしれません。

山では水は貴重な存在です。施設に使用される水は下から運んできたり、雪解け水や雨水を使用するなど、限りがあるものだからです。

そのため、山では歯磨き粉の仕様や、歯磨きそのものが禁止されているところもあるのです。

山で使用した水はそのまま山に流すことも多く、歯磨き粉の成分が分解されないことが原因です。

 

しかし、長時間の登山で歯磨きをしないのは不快ですし、健康にも良くありません。

その場合の対応をいくつか紹介します。

 

1,ガムを噛む

歯磨きの代わりにもなる「歯磨きガム」が特におすすめです。また、キシリトール配合のものは虫歯予防にもなるのでお勧めです。

2,うがいの水を飲む

苦手な人もいるかもしれませんが、環境の為に飲んでしまうのも一つの方法です。その際は、お茶などを使うと不快感が減ります。

もしくは、少量の水でうがいをし、ティッシュ等に吐き出してしまう方法もあります。

3,歯磨きシートを使う

災害時や登山の時に使えるのが歯磨きシートです。手拭き用のウエットシートのように歯の表面をふき取ることで汚れや臭いの原因を取り除くことができます。

 

いかがでしょうか?山をきれいに保つためにルールを守りつつ、楽しく登山しましょう(^▽^)/

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